自慰を見て欲しいというので、ミニローターを与えてぼくはしばらくいやらしい鑑賞を楽しんだ。 路上を行きかう人々の視線が気になるがスケベな彼女は僕の肛門に指を突っ込んできた。 彼女の指先がオレのちんこを刺激してきた。
エロい腰の動きにガマンできず、オレはなでなでしてあそこを擦り付けた。 やわらかいマン毛から見えるオメコがあまりに美しいので、剃毛してあげたくなった。 「レイプしようよ」と彼女はそっと言って、オレの肉棒にキスしてきた。
彼女はよく痴漢されるらしく、驚いたことにそれを楽しんでいる。なんて変態猥褻な女の人なんだろう。
小山 しずか