喜多嶋舞子(きたじままいこ) のスワッピングプレー

机の角にアソコをパコパコと擦り付けるようなエッチな女なのだ。 そっとコンドームを装着してくれて、さあこれからがお楽しみ、というエロい表情の彼女。 金玉をなでなでされて精子がちょっぴり出てきたかと思うと、勢いよく彼女のきれいな秘部に射精した。

「生姦しようよ」と彼女はそっと言って、僕のペニスに接吻してきた。 「うわあ・・」と僕はついチンコをタッチしてしまった。 このエロいオンナは、土手射プレイにもっていかれるのを自ら望んでいるようだった。

彼女と僕は不倫の関係みたいでドキドキしながら、昨晩から甘い関係なのだ。