このエロい娘は、ハメ撮りプレイにもっていかれるのを自ら望んでいるようだった。 クリトリスをさすると感じまくりの彼女はますますエロエロな淫乱女の子になっていった。 「秘部気持ちいいの・・・」と彼女がかなりアダルトな言葉を発したときは俺の勃起したチンチンは挿入の準備が出来ていた。
彼女のパイパンの秘部をまじまじと見つめると、俺はアナルに指を突っ込んだ。 可愛いオンナなので、その女性器とおっぱいを写メで撮影して、すっかりヌード撮影の気分。
2時間もぶっ通しで尻射プレイを楽しんだのは初めてだ。 サラサラなロングの髪が揺れる度に、甘い香りの香水が僕のあそこをフェロモン攻撃してきた。
小山 しずか